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ストリングス

ヴァイオリン

大谷康子1

大谷 康子(おおたに やすこ)

Profile
3歳で西崎信二氏についてヴァイオリンを始め、その後兎束龍夫、福元裕、ジャン・ローラン、 海野義雄、田中千香士の各氏に師事。東京芸術大学、同大学院博士課程修了。1972年全国日本学生音楽コンクール全国第1位、1976年シェリング来日記念コンクール第2位。1981年から1994年まで東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団首席コンサートマスターを務める。1988年日本の女性ヴァイオリニストで初めて一夜に3曲(メンデルスゾーン、ストラヴィンスキー、ラロ)のヴァイオリン協奏曲を演奏し、話題となる。1990年春には、ヨーロッパ4都市(ローマ・ウィーン・ベルリン・ケルン)でリサイタルを開き、好評を得る。日本各地でリサイタル、また、スロヴァキアフィルハーモニー管弦楽団、札幌交響楽団、東京フィル、新日本フィル、東京シティフィル、名古屋フィル、大阪フィル、関西フィル、九州交響楽団等との共演の他、海外へ招かれての演奏、TV、ラジオ等多岐に亘る分野のメディアへの出演、さらに室内楽、現代音楽の分野にも力を入れ、常にその意欲的な活躍は多くのファンからの支持を得ている。また、コンサートの合間に病院や各種施設でのボランティア活動にも精力的に取り組んでいる。1995年4月、東京交響楽団コンサートマスターに就任し、現在に至る。1999年につづき2008年のサントリーホール大ホールでのリサイタルは満員の聴衆を魅了し、圧倒的な支持を得ている。2010年度文化庁「芸術大賞」を受賞した。これまでに東京芸術大学付属高校で後進の指導にあたり、現在東京音楽大学教授。発売した数々のCDはいずれも好評で、ヴァイオリン協奏曲(メンデルゾーン)とスペイン交響曲(ラロ)はCDの他、全音楽譜より自身の校訂版も出版されている。
CD
椿姫ファンタジー、夢のあとに、深紅のシャンコンヌ(無伴奏作品)、ヴァイオリン協奏曲(メンデルスゾーン)/スペイン交響曲(ラロ)
Website
大谷康子オフィシャルウェブサイト http://www.yasukoohtani.com/
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